meronさんブログ

5教科100点も採れなかった落ちこぼれブログ。

ペン画を描く時に結構役立つ、、そこそこ安いペン

こんにちは、meronです。

 

趣味でペン画でゼンタングルもどきや、下手くそチョークアートをしていますが、チョークアートは始めたばかりですし、知識も枝豆か大豆サイズ並みなので、今回は経験が少し(笑)長いペン画に使える安いペンを紹介します。

 

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個人的な感想ですが、参考にしていただけたらと思います^^

 

 

 

uni-ball signo ユニボール シグノ(三菱鉛筆)

 

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結構どこの本屋さんでも売ってます。

 

大体120円前後で購入出来ますし、なんといってもその描き心地が非常に滑らかで、インクのりも良いと思います。

 

意外とインクの乾きも早く、色写りや手が汚れた、とかがほとんど感じられませんでした。

 

インクの太さは0.28mmや0.38mmなどがあり、お好みにはなりますが、筆者は0.38mmを使用中。

 

非常に細かい線を描く際は0.28mmが良いかもしれませんが、0.38mmでも十分細かいラインは表現出来ますし、インクによる滲みも少ないです。

 

あと、0.28mmはたまにインクがかすれる時があったので、中程度のサイズの部分を描くのに向いてないかもしれません(塗りつぶしなど)。

 

本当に1mmレベルの部分などを描く際には良いと思います^^

 

 

もう1つ個人的なデメリットを上げるなら、濃いインク色はキレイなのり方になるのですが、薄い色が少々かすれやすいかな~、とは感じました。

 

 

筆者はブラック、ブラウンブラック、グリーン、ピンク、ブルーブラック、カーキの色を持っていますが、カーキなどの薄色は若干かすれたり、濃薄が分かれてしまう可能性ありです。笑

 

どちらかというと、濃色の方が発色が良い気がします。

 

 

by カエレバ

  PILOT juice up (パイロット ジュースアップ)

 パイロットさんといえばあのカッコいいドクターグリップシャーペンでもお馴染みでした。

 

by カエレバ

 

 若干高いシャーペンでしたし、若干持っている事のステータスを感じて、使用していた方もおられたのではないでしょうか?

 

筆者が高校生の頃、上下カスタムしてた人たくさんいましたよ。

 

、、、時代ですね。( ゚Д゚)

 

因みにドクターグリップはペン画の下書きに使用しても、抜群の機能を発揮します。

軽く見られがちですが、絵に必要な下書きが汚いと結構仕上げにも影響しますし、汚くなります( ゚Д゚)笑

 

 

 

パイロットの juice up は色してはパステルカラーで淡い感じの色を出す事が出来ます。

 

 

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とても発色が良く、描いた瞬間は一瞬薄く見えますが、乾くと発色がキレイに見えます。

 

軽い筆圧でインクが出ますし、かすれる事がほとんどないです^^

 

しかもペンの握り具合も良く、腕が疲れません。

 

 

また、ペンの見た目もシンプルでカッコ良いですね。

1本ずつバラで売ってますしと6本入りなどのセットで売ってるものもあります。

 

絵描き以外の用途でも、持っててもオシャレなので探してみてはいかがでしょうか?

 

筆者は6本セットを使用中。

 

by カエレバ

 

 

また、メタリックカラーも発売されているみたいですね。

 

どちらも900~1000円程度で購入できます。

 

これは黒い紙に絵を描いたり、文字を書くだけでもかなり映えると思いますよ!

 

筆者は次回購入予定です(゜ロ゜)

 

 

by カエレバ

 

 

 

ラメが入ってそうなので、インクが詰まるか心配ですが、、笑

 

その点は実際使ってみてまた記載していきます。

 

その他、ペン画を描く際に役立つものがあれば、また書いていきます^^

 

また、筆者はこれらでゼンタングル描いてます。

ペン画はたまにinstagramでも更新中、、、。

 

 

 

ではまた^^!